※お客様事情により、業界・用途の一部を抽象化して掲載しています。
お客様は、銅の端子をワイヤー放電加工で長年切断していました。精度は出るものの、1個あたりの加工時間が長く、コストが価格競争で押されている状態。リードタイムも量産のペースに追いついていませんでした。
ファイバーレーザ複合加工機で銅材の切断を試作。反射率が高い銅特有の難しさを加工条件で詰め、99.999%の窒素を使ったアシストガスで切断面を安定させました。
寸法の要求水準をレーザー切断で実現。1個あたりの加工時間を大幅に短縮し、量産ラインに乗せられるコスト構造になりました。